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悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

塾に行っても成績があがらない? 中学生の塾選び

中高生

新学年が近づいてきて、塾を考えているご家庭も多いかと思います。
主に公立中学生の高校受験へ向けての塾選びについて。

 

先日も某掲示板で、

勉強が苦手な我が子が週一回個別塾に通っているが、成績があがらないので、塾を変えた方がいいか

といった相談を見かけました。

 

こういう相談はわりとよくありがちかと思うのですが、もう少しよく考えてみましょう。

 

週一回というのがかなり突っ込みどころなのですが、週一回90分としてそれで何ができるのかを考えると、塾に行かせていることで成績が上がるというのはあまりに夢物語のような気がします。

 

宿題をきちんとしているとして。

そのできなかったところの見直し、解説をもし塾で丁寧にやっていれば、前回の復習でそれなりの時間を使います。その分進度は遅くなります。
ここは大事なところですが、じっくりやらない塾では確認テストをやって間違えを確認だけして終わりになることも多いと思います。
そうしないと次の単元に進む時間がないからです。

では、その確認テストはどうしていますか?

成績があがらないと悩まれているご家庭では、家に持って帰ってきちんと見直している子はかなり少ないのではないでしょうか。

 

本来は間違えてできなかったところというのは、最もやらなくてはいけないところだと思います。

そこを塾でやる時間がないのであれば家でやらなくてはいけない。

また、たとえば漢字や英単語など暗記ものを覚えるのは家庭学習でです。

計算力を高める練習も家庭学習です。

 

そういうことをやったうえでの週一回の塾でしょうか?

 

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塾に疑問を投げかける以前に、塾を活かせているかどうかを考えないと、塾の良し悪しを判断できません。

 

家ではやらせることができないから、といって塾に行かせるのであれば、学年や目的にもよりますが、週3くらいは最低でも通わないと、通常授業に対応できるほど効果をあげることはできないでしょう。

 

また、勉強が苦手だと思っているお子さんには、集団塾に入れてもその授業の内容についていけず座っているだけになってしまう可能性もあります。

冒頭の相談では個別でしたが、集団塾の通常カリキュラムに合わないとか、理解が遅い、以前の勉強ができていないために学習の積み上げができないなどのお子さんには自分のペースやレベルに合わせた個別の方が効果は出やすいかと思います。

ただ、個別だと実際みてくれる先生の質によってもかなり対応が違ってくるとは思います。中には学生バイトなどで特にマニュアルもないような塾もあるので。
その辺は難しいところです。
塾や家庭教師など、親御さんが先生と話して、塾ではどのように進めていく予定か、家庭ではどのようにフォローすればよいかなどを把握できれば、かなり効果は出せると思います。

 

余談ですが、知っている子では毎日自習室を使えると言って、放課後いつも寄ってくるけれども一向に成績があがらない。なんだろうと思ったら、同じ塾に通う友達と深夜まで遊んでいました。

 

一番大事なのは家庭学習。適切な時期に個々に合った適切な学習ができることが大事。
それができれば塾に行かなくても高校受験をすることは難しくないかもしれません。

 

まあ、きちんと家で計画的にできる子の方が少ないとは思うのですが。

 

 

vt-maguna.hatenablog.com

 

 

Up!

magumagu.hatenablog.jp

 

それでも子は育つ

もうずいぶん前、夫の後輩の家族に息子のおもちゃなどを届けた時のこと。

 

まだその夫婦には2歳にならない子がいたのですが、その奥さんのお子さんへの対応がちょっと興味深かったのです。

 

家で焼き菓子をあげるとき、袋から出してまるまるそのまま渡していました。
自分で手でつまめないこの時期なら私なら一口サイズに割ってあげていた。

食事をしに行ったときも、その子用の離乳食などはなく親のうどんをとりわけてあげていたのですが、うどんを切るようなものもなく、箸でとりわけたものをそのままあげていました。それも主に旦那さんが抱っこしてあげていました。奥さんは、子どもは気にせず話と自分の食事に夢中。
子どもは、長いまま食べづらそうにしていて、テーブルはうどんつゆで汚れ。

そのあと水をこぼしたかでズボンが汚れてしまったのですが、着替えもないので、オムツのままになっていました。(車だったのでよかった!)
その時の対応も主に旦那さんのほうがやっていました。

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いろんな人に育ててもらう

子育て全般 親として

学校の先生が書かれているブログを見て、いろいろ考えが広がりました。

 

taka-ichi-sensei.hatenablog.com

 

父性(厳しさ)と母性(優しさ)と子ども性(楽しさ)があるということ。
それぞれのバランをとる必要があるということ。

 

そういえば、少し前の記事で、夫と私の対応の違いについて書きました。

 

vt-maguna.hatenablog.com

 

私は手の薬指の方が人差し指よりだいぶ長い、いわゆる男性脳が強いタイプのようですが、それでもこの夫との差は、母性と父性かもしれないと思いました。

今回の件で言えば、父性は社会からの目ではないか。
あなたの都合は聞きません、みんなの都合をいちいち聞いていたら世の中回らない、という事実を突きつける。だから自立してこういう視線の中でやっていかなくてはならないよ、と教えることになる。

母性は、本人に寄り添う。本人の苦手やできないことを気づいて克服させていこうとする。私は決して表面的には優しくはないけれど。

どちらが正しいというわけではなく、どちらも必要なのではないでしょうか。

ちなみに子ども性は私が引き受けることが多いかも。息子と同じ立場でくだらないことを言ったり、わがままを言ってみたりしています。

怒ると鬼母なのですが、これでどうにかなっている気がします。時々は怒りながら笑ってしまい、二人で急に和んだりも。

 

息子が小さい頃、実家の近所に買い物に行く間、小一時間私の父に1歳すぎくらいの息子を預けたことがありました。

母と実家に戻ると、珍しくギャーギャー泣いている息子を放置している父が。
(息子は寝ながら泣いていただけで、なにか大きな困難があったわけではありません。お腹がすいていたかオムツだったか覚えていませんが)

母は、

「放っておくなんて」

と愚痴りましたが、たまに会うくらいの父がこれでもいいと私は思いました。

将棋大好きの父が幼児だった息子と将棋をすると、自分は王と歩三枚ではあるものの、たいしてヒントも与えずに息子をコテンパンにやっつけてしまい、これまた母に

「少し教えてあげればいいのに」

と言われていました。

「自分で考えろ」しか言えない父。結局息子はあまり将棋にはまりませんでした…。

 

父は私が小さい頃から子どもの扱いが苦手。嫌いなわけじゃないけれど、遊んでくれたことはほとんどありませんでした。数少ない休日の遊びは父の好きな水泳(勝手に泳いでいる)か、自分のフィールドに連れて行くだけ。それでも目新しくて楽しかったのを覚えています。

でも、いつも細々したことで厳しく説教をし、時には叩いたりする母と違って、ごくたまーに

「うるさい!」

と一括したり、黙ってあまり痛くないげんこつを落としたり。

その母とのギャップ(怒るポイントも全然違う)に、痛くもないげんこつが異様にガツンときた記憶があります。
また父は自分の仕事ぶり(職業以外にも人助けなど)で、黙って私に教えてくれるものも多かった気がします。
あとは公共の場で迷惑になることについてとても厳しかった。反面門限とか交際とかについてはまったく関心がありませんでした。

サークルの男子からの電話取次は

「おい、男から電話だぞ〜」

でした。ヤメテ。
ちなみにそのサークルのある女の子の家では、彼女のお父さんが出ると男子の電話を取り次いでくれないとみんなから恐れられていたりもした。今ではない話ですね。

母は家にいなすぎる、子どもの友達の名前一人として言えない子どもに無関心な父のことを不満に思っていましたが、小さい頃には物足りなさはありつつも、大きくなるにつれ、父はそれでいいのじゃないかと思うようになっていました。

 

母と父が同じ価値観、同じ視点で私に接する必要はない、と思うのです。

 

もちろん子どもをどう育てていくか、その大きな柱のようなところは夫婦で同じ方向を向いていたほうがいいと思います。小さければなおさら、親のいうことが母と父で大きく異なれば混乱してしまうと思うので。

 

実際私と夫も別々のところで息子に諭すその内容がそっくりなことが多いのも事実です。ただ、ベースが似ていても対応が大きく異なる。そういうのはあってもいいのかもと思いました。

 

父が泣いた息子を放っておいた。

そんなこともある。そんな人もいる。小さくても泣けば誰でもあやつれるわけじゃない。

 

一方我が家。
夫は息子の瑣末なことまで知らない。でも、その瑣末なことのつみ重ねでいろいろできたりできなかったり、やる気を出していたり失ったりするのを知っている私は、今回のように思うところあって夫と違う対応をしました。それでよかったかどうかはよくわからないし、いつもいつも自分の案を通そうとも思っていません。

 

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いろいろな大人に面倒見てもらうのも、子どもにはいい経験だと思うのです。

たとえば子どもが小さい時、実家や義実家に預けたりした時。
いつもこうしているからそのようにしてほしい。

そう思うお母さんも多いように思います。でも、せっかくの違う環境。

ここだけはOKというのがあってもいいように思います。うちはうち、よそはよそ、おばあちゃんちはおばあちゃんち。

 

個人的には、こんな父を見ていたので、父親って仕事を頑張っていて、細かいことはしらんというぐらいでいい、と思っています。

なんだろう、父がもうちょっと優しくて私に干渉してきて、友達のことを聞いてきたりしたら、なんか面倒臭いと思うのです。
そういう父だったら、もっと仲よかったかもしれませんが、私は十分父は父の役割を果たしていたと思うのです。

父は1年半くらい自宅で闘病の末死にましたが、あとで手帳を見ると、私が仕事に出た母の代わりに昼ご飯を作ったり買っていったり、どこかへ車で送迎したり、そういうことがすべて手帳にメモしてありました。
だんだん字も書けなくなって、ミミズのような文字でも。記帳魔ではあったけれど、書く必要のない記録を書き続けた父にしんみりしました。父は父なりに家族を見ていたのだなあ。

  

それはさておき、学校の先生だっていろいろな先生がいていいような気がします。
小学校はまた特殊かと思うのですが、いろいろわかってきてからの中学、特に高校の先生は、バラエティに富んでいた方が面白いかも。
息子の学校にも不思議な先生がいます。
授業はわかりやすいんだけど、あっさりしていて、逃げるようにホームルームを終えてしまう先生(生徒にはランチに早くいけて好評)
厳しい先生、フレンドリーな先生、丁寧な先生。いろいろな人がいるということを知るのも勉強でしょう。

私は高校時代に厳しくて嫌味な先生への反骨から成績を上げることができましたし。嫌いでしたが、一番感謝しています。そしてどの先生が合うかも生徒によるのでは。

そういえば息子の小学校低学年のときの担任の先生は、ベテラン男性教諭でしたが保護者に愛想が悪くおっちょこちょいで不人気でした。重要書類のことで失敗したりしていました。
翌年優しいけれどもしっかりしている若い女性の先生が担任になりました。保護者には人気でした。子どもの誕生パーティをホームルームでやってくれるようなきめ細やかさも。幼稚園みたいと思ったけど、子どもは喜んでいた

来年どの先生になってほしい? と聞くと、またそのおじさん先生に担任になってほしいと息子が言っていて、面白いなあと思ったものです。
卒業の謝恩会でも異動先からかけつけて子どもたちに囲まれていました。

 

私一人じゃ不完全でいい加減な子育ても、他の人に私のないところをフォローしてもらうことで少しどうにかなったりする、と期待しています。

 

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入学祝い〜中高生へのプレゼント

中高生 おすすめ

合格祝い、入学祝いの季節が近づいてきましたね。
私も高校合格したときに、少しだけ勉強を見てもらった叔父に花束をもらってうれしかったのを覚えています。

女の子だとそれこそ洋服やアクセサリー、バッグでも喜ぶだろうし、あまりプレゼントに困らないのですが、男の子となるとなかなか難しい。
うちは普段のクリスマスなどの軽いお祝いには本や辞書などをリクエストされたりもしますが、もうちょっとスペシャルなときのお祝いに実際よかったものを。 

デジタルカメラ

鉄道好きな息子は私のスマホや家族のデジカメで電車の写真を撮りまくっていました。
小さい頃はこどもチャレンジのシールを集めて、簡単なデジカメを持っていましたが、オモチャのようなものであまり質が良くありませんでした。

私のアルバムが電車やバスだらけになるのが不満だった(撮りっぱなしだし)のもありますが、絶対使うよ! と思って勧めてみました。

 

本人には入学祝いにどうかと聞いたら最初はあまり乗り気ではありませんでしたが、実際入学してからは必需品として、友達と乗り鉄や遊びに行くときに持っていきます。

 

息子のモデルはすでに販売終了となっています。リンクはシリーズの最新のもの。

宮崎あおいさんがCMしているコンデジです。
買うなら新し目のもののほうが機能がいいでしょうからオススメだと思います。

 

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撮り鉄仲間も息子のシリーズの後継機を持っているそう。

そして、なんとかって一月もたたないときに、ぶつけてカードやバッテリーを入れる蓋を割ってしまいました(泣

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それで、

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皮のボディジャケットを買いました。なかなかおしゃれ。
ただ、底面にねじ止めなので、SDカードなどの出し入れが少し面倒。

 

 

www.olympus-imaging.jp

 

 

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(息子撮影)

こんな感じ。割と綺麗に撮れます。

 

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(息子撮影)

ズームもなかなかです。レンズを変えずに素早くズームできるのも気軽でいいなぁ。

 

パソコン

 

ノートパソコンです。こちらのシリーズです。
学校でのレポートや業務活動に使うようで、かなり必須となりました。
祖父母含めみんなからの誕生日プレゼントとして。
小さくて持ち運びしやすいです。
ただ、たまーに落ちたりするようです。この前はコードの接触が悪かったし。

息子はスマホもASUSです。安くて助かります。

 

電子辞書

うちでは買い与えたわけではなく、お下がりをいただいたのですが、こちらもお祝いの定番ではないでしょうか? こちらも同シリーズ古い版を所持しています。
息子は紙の辞書派で、欲しがらないでいるうちにいただく機会があったのですが、実際持ってみると、時々使ってはいるようです。
電子辞書は、内容が豊富なところがとにかく魅力。あとは英単語などの発音が聞けるところも電子ならでは。


どれもかなりの頻度で使っていて、いまや手放せないものとなっています。
高額ではありますが、そろそろおもちゃもいらなくなってくる中学生以降、自分で買うのはなかなか大変なので、何かの機会にいいのではないでしょうか?

 

スマホや携帯なんかもお祝いとして購入もあるのでしょうか。うちはほしがらなかったので、必要に迫られ必需品として与えましたが。

 

自分の頃は、中学生でダブルラジカセをもらったときは嬉しかったですね〜。
息子はスマホ以前は、これまたこどもチャレンジでCDラジカセをもらっていたのと、あとはうちにあるお古のiPodに音楽を入れたりしていたので、特別オーディオはほしがりませんでしたが、そのうちミニコンポなどを欲しがるでしょうか。

でもいまは、Mediaがいろいろ必要ないので、スマホにつなぐスピーカーさえあればいいような気がしますね。

自分の頃はカセット→CD、MD→mp3、iPodなどと変遷したので、それに合わせて買い換えたなぁ。

その分いまはスマホなんでしょうね。

熱心な親ほど読んだほうがいいかも〜『あなたの子どもはなぜ勉強しないのか』〜

ドラマ『下剋上受験』もあり、親子で全力を尽くす中学受験というイメージも定着しつつありますよね。

 

実際、のんびり遊ばせていたり、持病があって受験を早くから考えていなかった我が家でも、いざ通塾を始めたらフォローは大変でした。

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