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悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

同じ親として本音を語ることの難しさ

ママ友 親として

悩みを共有できるのが「ママ友」?

同じ環境で子育てしている、情報を共有している、だからこそ一番わかり合える。

…と言いたいところですが、なかなか難しいですよね。

なぜなら母親もそれぞれだから。

 

受験のことなどもざっくばらんにはなかなか話せません。

結果、息子が中学に受かった時の反応も人によりさまざまでした。

こちらからは話しませんが、狭い環境でしたので、子どもたち経由で広まったようです。

どちらかというと、好意的なものが多かったのですが、やはり、そうでない方も。

旧友の一人は、興味津々で、どうやって勉強したの〜、うちの子どうすればいい?と話すのを楽しみにしてくれたようでした。

 

以前、知り合いのお母さんの一人に、自分の子どもの愚痴がとても多い人がいました。いつもいつも「どうしようもない子だ」「どうにかならないか」と。あまりにもあからさまに子どもにもそういった不満を見せていて、ちょっとお子さんがかわいそうなくらい。

「そんなことないよ、いいところたくさんあるじゃない。」

と、どちらかというと私の方がフォローしている感じでした。

ところが、実際この子が少し問題行動を起こすことがあって、話題になっていたので、「お子さんこうだったらしいよ。」と伝えた結果、彼女は私に対して不信感を持ったようです。

私としては、困っているのだな、と思ったので実際あったトラブルを心配して話しましたが、その結果、「おたくのお子さんはいいわよね。」みたいなことに。

私の言い方が失礼だったと謝りましたが、私としてはその子を見下しているつもりも比べているつもりもなく、あまりに相談が多かったので、少しでもいい方向にいけばと思って事実を話したのですが、思わぬ展開になりました。

 

息子が小学生の頃、たしか「親野智可等(おやのちから)」先生のコラムか何かで、「小学校の先生に自分の子を紹介する時にダメなことばかりいうべきではない」、といったようなことを読んだことがあります。

 

先生のお子さんへのイメージが「悪い印象」が先立ってしまう、それは先生のその子への評価が最初から低くなるだけだ、というような要旨だったと思います。

読んだ時になるほど、意外だと思ったので覚えていたのですが、改めて考えると、彼女から話を聞かされて、私自身もその子の印象が悪くなっていたのだと思います。

実際に私もその子に不快な行動を取られたことがたびたびあったので、失礼な言い方になってしまったのは、事実です。子ども相手に大人気ないですね(反省)。

その方とお話しする時はほとんどそのお子さんの相談というか愚痴でしたので、私自身なにか勘違いをしてしまい、その子のよくないところを直した方がいい、みたいな目線になってしまったのですよね。

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でも、これって同じ立場の親の言うことじゃないですよね。

 

こちらにそのつもりがなくても、「比べられている」「上から目線」と捉えられてしまったのでしょう。相談なんかじゃなく、ただの愚痴だったのに。

もともとその方と私の育て方があまりにも違っていたのも、共感できずについ余計なことを言った原因でした。

(言わないで、トラブルを当のお母さんが知らなくていいのかな、とは思いますが。そこは難しいところですね。)

 

大人ですから、謝ってまたこれからもよろしくとは話しましたが。

 

心配しているからって率直になんでも言ってはいけないな、と猛省しました。

 

他人のことは他人の課題ですから!(↓課題について詳しくはこちら)

 

vt-maguna.hatenablog.com

 

やはり母としての人間関係も修行ですね。

修行、修行と言ってますけど、結構呑気にすごしているわけですが。

 

 

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