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悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

どの塾がいいの? 中学受験大手塾

まだ塾に入っていない方向けに、少し塾選びの助けになれば。

 

◎うちの息子の塾遍歴

四年生六月の四谷大塚の統一テスト受験(近所の早稲田アカデミーで受験)

四谷大塚進学くらぶ開始

五年生六月 四谷大塚の統一テスト受験(近所の早稲田アカデミーで受験)

五年生夏休み 近所の早稲田アカデミーで苦手の算数のみ受講(進学くらぶは引き続き)

五年生九月半ば〜 サピックス入塾 進学くらぶのテストだけ退会。
社会 理科は気まぐれに視聴。後半志望校過去問演習ナビのみ受講。

五年生十二月 早稲田アカデミーにて、算数と国語の特別コース受講

 

まー節操がないですよね〜。
サピックスだけでも忙しいのに、いろいろやっていましたね。
国語に関しては、秋の早稲田アカデミーの志望校そっくり模試での保護者説明会などで、サピックスの国語の授業とはまた違った観点で授業をしているようで、志望校対策で国語の解答に悩みがあったので問い合わせたところ、サピックスのない日に比較的家に近い校舎で複数集めての講義がありますということで参加しました。同日に算数についても難関向け問題をやるとのことでお願いしました。

国語はこの受講がなければ得点は難しかったと思います。
同じ時期に同様の悩みで別の塾にて国語の短期集中を入れ込んでいたお子さんがいますが、同じことをおっしゃっていました。

この頃には、志望校別対策をやっていて、我が子に何が足りないのかはだいぶわかってきます。もちろん全部はできませんので、取捨選択が必要かと思います。


テストをどれだけ受ければ良いかは人それぞれかと思います。
うちは九月に現在通っている学校の志望校別で80%を出したきり、安全圏からはおちこんでいましたので、テスト慣れはしたかったのですよね。
得点できない多くの理由がケアレスミスと時間配分の失敗でしたので。

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サピックスを選んだ理由

  • 大規模校舎で志望校別講座も全て自力で通えるところだった。
  • 難関校に強いから。
  • さらに夕飯を家で食べたいという息子の要望と、小学校から近いこと。

四谷大塚を選ばなかった理由

  • 学校も塾も家から遠かったので、塾弁を持たせるのも届けるのも結構大変だったこと。
  • 志望校別コースが近くない。

早稲田アカデミーを選ばなかった理由

  • 近所の校舎は3クラスしかなく、授業の雰囲気もゆるかった。
  • 志望校別コースが近くない。

サピックスの雰囲気

5年後半からなので、低学年の頃は知りませんが、先生との関係は親にはわかりづらい。5年生のうちは先生による宿題のチェックなどが入っていた。

大規模だったので、クラス昇降が頻繁にあり、複数の先生に教えてもらうことが多く、先生の方もどの程度子どものことをわかっているのかは親にはわからなかった。
合格発表での挨拶時にも、ちょっと反応の悪い先生はいた。

 

四谷大塚の授業(進学くらぶの映像とテストのみ)

毎週テストを家でやらせて出すのが大変だった。授業は面白い。
歴史の先生の替え歌はスマホで撮影して覚えました。
ネットだと1.3倍速で聴ける。わからなかったところで止められる。
親もどんな授業をやっているのかわかる(サピックスは見学も体験もできませんでした)。

テストでは漢字のとめはねなどが(サピックスに比べて)かなり厳しく採点された。
受験前の過去問解説は、基本的にはサピックスでは過去問は自習だったので、自習にプラスして解説授業を聞けてよかったと思います。

早稲田アカデミーの授業

近所のクラスはゆるすぎた。先生の雑談が面白いのだが長い。
8日しか通っていないが3回電話で報告をしてくれた。
親身になってくれている。

 

 やはり、サピックスは上位クラスでガンガン進む授業についていくのが楽しいと思える子に相応しいような気がします。勉強にあまり興味が湧かない子には、まず先生との授業を楽しめるか、というところで早稲田アカデミーのような塾も向いているのかもしれません。

私自身が家庭教師として生徒を見ていても、勉強に興味のない子には遠回りになっても楽しい授業をさせるべきと思うのですが、親御さんはどうしてもいますぐ成績をあげたい! と無理にやらせようとして、結局やる気をそいでいるようなことがあります。

 

早稲田アカデミーは近所のところも受験直前対策も先生は複数回電話をくれたり、受験直前もクラスは少人数だったので、終わった後に「こんな感じですよ」と話をする機会があったりして先生との距離は近かったです。
サピックスの先生でも小規模の校舎であれば、おなじみ感もますのかもしれませんが、うちの場合は、親との関係は事務的というか、そもそも会えませんでした。
親が先生と二人三脚でやっていく、というイメージであれば、早稲田アカデミーはわりとそういうところはあるかもしれません。

授業終わりを待っていても、サピックスは先生の方からはあまり挨拶もなく、黙々と生徒を送りに出すイメージ。早稲田アカデミーは待っている間入ってくる先生も生徒も「失礼します!」「戻りました!」と元気良く挨拶をしていて、雰囲気は全然違いました。

サピックスの先生に個別に相談をしたことは面談以外ではありませんでしたね。
これも大規模校だからかもしれませんが。
でも合格後に挨拶に訪れた時は、先生方の息子への対応はフレンドリーでそれなりに目をかけてもらっていたという印象はあります。

 

人間関係で塾を選ぶ

そのほかにも塾を選ぶ基準は友達の有無などもありますね。 
うちは少人数の小学校でしたので、塾友はいません。
比較的通えるところにあった日能研四谷大塚マンモス校の近くだったので敬遠したというのもあります。
サピックスは大規模でいろいろな小学校から集まり、クラスが固定化していなかったのと休み時間がなかったので、比較的あとからでも入りやすかったと思います。
なかには塾内でのいじめなんかもあるようですし、逆に知っている人の少ない塾を選んでいたお母さんもいらっしゃいました。

サピックスではそんなに仲良くなったというほどの友達はいませんでしたが、中学に入ったら何人も知っている顔があって、少しほっとしたようです。

 

 

 

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