/*google adsense ページ単位の広告表示*/

悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

やる気スイッチなんてない

せっかちなのだろうか。
ダイエットでも、2週間でこんなに痩せます! みたいなものをみんな求めている。
私だってあるならしりたいですが。!

 

ある程度過ぎて見て言えること。
子どもはそんなに簡単に変わらない。

きちんとしつけていないからだ、などと言う「楽な子育て」ができた親御さんがいらっしゃる。
でも、忘れ物が多い子は、大人になっても忘れる

ゆっくりな子は大人になってもゆっくり

 

で、それを叱ったところでそうそう治らない。
でも、親はいますぐ治したがる。

 

f:id:vt-maguna:20160725120348j:plain

 

きっと、みんなそうなのだろうな、と思った出来事。
先日起立性調節障害で調子を崩した時、スクールカウンセラーの方に教えていただいた医院に問い合わせたところ、先生の反応が悪いのです。
こちらは数年前に1年半以上治療経験がありますが、そのときの先生は大学に戻ってしまいましたし、その症状に詳しくなく、ほぼ薬をもらうだけのために通っていた感じで、おそらく成長とともに症状が落ち着いただけという印象でした。
それがぶり返したのであれば、次は詳しい先生に見てもらいたいな、と思ったのです。

それで問い合わせたのですが、先生は数週間出張で出てしまうこと、家と医院がそう近くないことなどを理由に、「近所の小児科で見てもらって」というのです。

いやいや、近所の小児科の先生には「運動不足じゃない?」程度しか言ってもらえず、頼りになりません。

 

どうも、先生にしてみると、いますぐ見てあげられないこと、通うのに遠いと大変で結局治らないと言って来なくなる方が多いことなどがあって、難色を示していたようです。

裏を返せば、「いますぐ診て、できるだけはやく治して」という親御さんが多いということなのでしょうね。

私が「いまは学校に行けているし、時間がかかることもわかっている」と伝えたら納得されたようでしたが。


でも、子育てをしてみると、劇的に改善するような方法とか、治療とか教育法なんてないのだな、と思うのです。

 

親ができることは、それでも改善した方がいいことは、地味に言い続けるしかない、ということかなと思えてきました。

 

子どもは意外と聞いてはいる。かといって簡単に改善はできない。
だからといって言うのをやめると、「もういいのかな」と自分に都合の良いようにとってしまう。

 

ひとつには、工夫すること。
散らかすならものを少なくとか、簡単に片付けられる工夫とか。
のんびりやなら、タイマーを使うなど。

 

かといって、きっちりきっちりというのは苦手な子も親も多い。
あとはできることをするだけ、というスタンス。

 

でも、時々あるのが、

できない子どもを否定して怒って、けなしてしまう親御さん。

 

待ちきれないし、できない子を理解しようとしない。
そういう親御さんは、その結果お子さんとの関係も、お子さん自身もいい方向に進まないのですが、それでいいのでしょうか?

そこがよくわからないのです。

解決しない人

「解決に向かうために行動しない人がいる」、ということを最近薄々わかってきました。

 

私はどちらかというと、この先嫌な思いをしたくないために、この方法でダメなら変えてみようと思って試行錯誤してきました。
やり方であったり、自分の考え方を変えることであったり。知識を得ることであったり。

 

でも、延々といつまでたっても同じ愚痴を言い続ける人はわりといる。

それにとらわれると、親子関係、子どもの問題が同じところで止まってしまうのですが、それから解放されるには、結局親御さん本人の問題を解決するしかないのだろうな、と思います。

 

たとえば、同居している不満を子どもの愚痴に添加しているような親御さん。
よくよく話し続けると、結局「息子が舅に似ている」と言う。
それで、子どもの仕草すべてが「とにかく気になる」と言う方。

自分には甘いのだけれど、子どもにはかなりハイレベルの要求をして、できても当然と考える親御さん、聞くと、「自分が褒められたことがないから、子どもも褒められない」という。

 

私にも乗り越えられない子育ての課題には、私自身の問題があるのだろうと思います。
常に冷静にいたいと思っていても、反抗期の息子と正面衝突してしまったり。
所詮反抗期なのだから、と全部真に受けなければいいのですが。
夏休みはどうしても一緒にいる時間が長いので、
親も育たねば、と思います。

 

やる気スイッチあればいいのに

というわけで、子どもを罵倒したところで、罰を与えたところで、スイッチを入れるように劇的には変わらない。
中学受験生の親に限らず、子どものやる気のなさは悩みではありますが。
あると思っているから腹が立つやる気スイッチ。
残念ながら息子にはなさそうなので、今日も母は諦め半分なるべく冷静に話そうと思っています。

たまに高性能のスイッチを持っているかのような方もいらっしゃいますが、それは別モデルだと割り切りましょう。

 

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村


中学校受験 ブログランキングへ

 

vt-maguna.hatenablog.com