悩める子育て

幼児から中学受験→難関校からの大学受験、その先を考える

やる気スイッチがあった?

 先に書いておきます。真面目な内容ではありません。

 

vt-maguna.hatenablog.com

 

こんな記事を書きましたが、ネットでスイッチ売っていました!

vvstore.jp

 

village vanguard楽しいお店ですよね? いくとついつい余計なものを買ってしまったり。何度か福袋も買ってしまったなぁー。

 

ハートリングのやる気って、ちょっと意味深ではありますが、カチッとすることで、気分を切り替えるというのはアリかなと思います。

 

と思っていたら、こんな子育てグッズが。

結構使えるのではないか! タイマーってうちでは必須だったなぁ。

我が家のタイマー

すごい効果的というわけでもないけれど、時間管理の苦手な息子には大切なものの一つ。ま、あまり積極的に使っているようには見えませんが。

実はうちでは今でもこどもチャレンジでもらったタイマーを使っています。

もう何年ものかしら? 電池を入れ替えて10年くらい使えています。

 

すでに大人の身長の息子の勉強机からこの音がなるのって意外と和む。

たまに付属のつまんないゲームしてます(すぐ終わるけれど)。

ちょっと遊んでしまった。

 

アラームも使いますね。

昨年塾に行っているときは、忘れないように学校終業後に設定してアラームをなるようにしていました。おかげで忘れ物King遅刻Kingの息子が遅れることもなく塾に行けていました。

 

あとは基礎英語。

9時からの放送5分前にかけておきました。

はて、今年は聞くことさえしていませんが。

 

そういえば、中学受験生の頃、こんなアプリをダウンロードしました。

 

このサイトにあるように、通常モードのほか、激モードと鬼モードというのがあって、例えば2分タイマーなら、激モードだと1:48、鬼モードだと1:36と設定時間が勝手に短くなっています。そして、それを超えても超過時間が記録されていきます。

 

なかなか使えると思ったのですが、息子には通じませんでした。

「なんで2分なのに2分より短いの! 納得いかない!」

 

ううーん。伝わらなかった。それであえなく削除。
今なら話がわかるかしら。 

 

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