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悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

景観、体験、知識、水遊び、遊具、電車…いろいろ楽しめる飛鳥山公園

東京都北区の王子駅のすぐ傍にある飛鳥山公園。
花見の名所ですが、この季節に初めて訪れました。
江戸の昔、将軍吉宗が桜を植えて花見をしたそうで、300年ちかくを経た今も、変わらず飛鳥山での花見で賑わっているのは感慨深いですね。

 

 

この公園は、花見など景観を楽しむ人だけでなく、子どもにも喜ばれる楽しい公園です。

王子駅には都電が通っています。都電で飛鳥山公園の外周の急勾配の坂を登って行くのも趣深いです。ここは都電荒川線でも珍しく車と一緒に走っています。
公園の坂は2009年にできたアスカルゴというモノレールで登ることもできます。
今回は残念ながら乗れなかったので、リンク先をご参照ください。
今回は坂の途中にあるレストランで食事をしたので、アスカルゴと都電が坂を登るのをのんびり眺められました。

飛鳥山モノレール(あすかパークレール)「アスカルゴ」 |散策ガイド |飛鳥山3つの博物館

リンク先にあるように、この公園内には三つの博物館があります。
紙の博物館は私が中学生の頃、夏休みの宿題探しに前身の博物館を訪れました。
子ども向けのイベントなどもやっているので、家族で楽しめそう。

 

飛鳥山博物館は、おもに地元の歴史や民俗についての展示がありますが、社会に興味があるお子さんなら楽しめるでしょう。息子が幼稚園年長の頃に訪れました。
そのときはシアターで吉宗の花見のことをやっていましたが、今はどうなのかな。

渋沢資料館は行ったことがありませんが、今度行ってみたいと思います。
渋沢栄一はこの辺に居を構えていたそうですね。

 

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訪れたのは満開を超えて、花見のピークをすぎた平日でしたが、まだまだ葉も見えつつですが、多くの桜が彩っていました。

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王子駅側には軽食が食べられる売店もあり、その脇のテラスからは電車も見下ろせます。

児童エリアは広く充実しています。
昭和の公園の風景といった感じ。懐かしい遊具やオブジェが。

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リアルな象の滑り台。

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こういう迷路のような、登ったり滑ったりできる遊具は、飽きずに遊べますね。

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SLが身近に! ところでこの公園、割とテーマがないというかバラバラで、なぜかSLの横に小さいボートが。リアルなサファリ的象の滑り台と共通のイメージのものはありません。いきなりマーメイド像があったかと思うと、

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デフォルメされたハチマキタコちゃんがポツンとあったり。真ん中にあるお城とはなんの関連性もありません。

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貯金箱にありそうな豚となぜか亀、ほかにも大きさを無視した感じでかわいくないうさぎやリアルっぽいシロクマやヒツジなどみな同じくらいの大きさで転々としています。カオスです。

いずれも昭和な感じで妙に落ち着きます。

 

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実際走っていた都電にも乗れます。

そういえば息子が小さい頃訪れた時にはここの鉄棒で逆上がりの練習をしました。
回転式ジャングルジムもありました。最近では貴重ですね!

 

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平日でしたが、春らしい暖かさで、学校帰りの高校生や写真撮影の大人などそこそこ賑わっていました。
満開の週末が雨で残念でした。

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少し葉が見えてきたけれどもまだまだ真っ白。

 

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ほかにもすてきな木々が花で着飾っていました…。春はいいデスネ。

 

今回のような大人の散策もいいですが、子連れで遊ばせたり、博物館を訪れたり、これからあつくなると、噴水広場では水遊びもできます。時々最初の暑い日なんかにここからニュース中継されたりしてますが、楽しそう。

 

少し話は逸れますが、子どもの頃遊んだ遊具が姿を消して久しいですね。遊具の老朽化に伴い、危険性のあるものは撤去の方向なのでしょうか。
回転式ジャングルジム、目が回って気持ち悪くなるくらいやってみたり、箱ブランコの立ち漕ぎでどこまでいけるかの限界に挑戦したり…。 シーソーの上に立ち上がって移動してみたり…。確かに予想外の使い方をしてきました。そんなハラハラする体験が、いまの公園では少ないのかなぁ。
あと、この公園のように(カオスだけど)なにか想像力を働かせるようなテーマを持ったオブジェも最近はなくなった気がします。多くの児童公園で同じような小洒落ているけど面白みのない見慣れた器具が申し訳程度に置いてあるような…。

今回小さい子どもなどいなかったのですが、児童エリアで長居したのは、久しぶりにワクワクしたからかもしれません。
連れがいて、撮影旅行ではなかったので写真の数が少ないのですが、面白さが伝わるといいな。改めてまた訪れたいなと思いました。

 

UP! こちらも桜です。

magumagu.hatenablog.jp

 

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