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悩める子育て

中学受験→難関校からの大学受験、その先を考える

素敵な先輩ママ

さて、実は3月くらいからどっぷりと二つの学校関係のお仕事をしていました。

子どもが入学してすぐ、初めてこの学校のPTA的なものに参加した時は、ザ・私立校ママの大集団におののいたものです。自分だってその一人になっているわけですが、なにせ、少人数のほとんど知り合いの環境からの千人を優に超える大集団のPTA。しかもなんか凄そう(何が?)

ママ友というか保護者同士って面白いですね。
子どもの年がそのまま自分の学年みたいな感じで、同学年の子の母はどんなに年上だろうが同志であり、先輩ママはきっと私より若いんじゃないかと思っても先輩なんです。
なんかね、部活がアットホームだったおかげで、そんな先輩ママたちと旅先で一緒の風呂に入ったり、酒を酌み交わしたりしても、やはり先輩ママなんです。
なんか憧れの存在!

 

私はずっと共学でしたし、大学はむしろ男子校かと思うくらい男子だらけで。女子だけ集団が実はほとんど経験がなかったのです。

 

今回の活動では総指揮を執ってくださる方が先輩ママで、そのかたがなんとも言えず、素晴らしいのです。私は一部取りまとめ役として業務連絡をそのかたとすることが多かったのですが、なんというか品もあり、どこか少女っぽさも残っており、そして何より大変謙虚で、労い上手なのです。

 

実は小学校で卒対をやった時に、謙虚な労い上手ママがいたおかげで、色々なことが大変スムーズに進み、ある意味言葉かけって大切なんだなと痛感していました。
それくらいから少しずつ、そういうコミュニケーションを取れる人に注目していたのですが、なんというかその先輩ママはさすがでした。

最後にこちらの胸を打つようなメッセージを残してくださり、個別にお礼までされて、いやいや、こちらがお礼したいことだらけです! と恐縮してしまいましたが、本当に素敵な方で、お子さんがどんなご子息なのか興味津々になってしまいます。

 

部活でも違った意味でそれぞれ素敵なお母さんがたがいらっしゃいました。
頭脳明晰で、かつ自由人。気さくで世話焼き。真面目なまるで先生みたいなキャラクターのお姉さん的な方でつい悩みを打ち明けてしまう方。

 

なんなんでしょう。女子校なんて絶対行きたくないと思っていたボーイッシュな私でしたが、実は女子校に行っていたら、先輩に恋していたかもしれません。

 

そして、後輩ママたちから向けられる視線も少なからず、そういう
「せんぱぁ〜い!聞いていいですかぁ〜?」
的なノリが。。。

 

なんだろう。特殊な世界。

あ、でも実はこれって普通なんですか? 同期入社とか、先輩社員とか。
私は零細個人事務所にいたので、先輩もいましたが初めは可愛がってもらいましたがその方がかなり変わっていて、距離を保って付き合っていたので、そんな憧れとは無縁だったのです。

 

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ただ、同時にもったいないと感じられる方も見受けられます。
言葉が足りないピュアなママさんたちにはもったいなさを感じることも。
言葉はタダですから。そして、何より大きな人間関係の潤滑油となるのに。なんて、偉そうに。私も先輩ママや先の同輩ママから学んだんですけどね。

 

気難しい先生をあっという間に味方に引き込んだ卒対の同輩ママ。
あなたについて行きます! とつい思わせられてしまう先輩ママ。

 これは突き詰めれば夫婦関係にも言えることですよね。ちょっと言葉を付け加えるだけで、きっとずっとうまくいくのにと思われること、よく聞きます。

ただ、意外と私、ビュアなママさんたちも好きなんです。なんか、媚びてなくていいなぁとか。こっちも色々抜けてても許してくれそうとか。

いつからこんな博愛主義になったんでしょうね。

やっぱり「嫌われる勇気」を読んでからでしょうか。

 

vt-maguna.hatenablog.com

↑2年も前の記事で恥ずかしいですが。。

 

人のことに干渉しなくていい、と思うようになってからは、自分の会いたくない人とはそっと距離を置くだけでいい。相手が悪いとか思わなくていい。ただの相性だと割り切ればいい。そんなふうに思って、一定の距離感を保ったママ友関係をいい感じで作れたような気がしています。

 

昔は大勢でつるんだりとか嫌だったんですよね。私のことなんかなんも知らない人たち、とか思って。だけど、ある意味どんなに親しくたって、私の全てをわかってくれる人なんているわけない。そこを苦労しながら構築していくのは家族だけで良いと知ってからは、わかってもらえない、という不満がなくなりました。

 

そうなってから、ちょっとした気遣いを受けるとなんか感動するんですよ。

いいシステムだな、と思います。我ながら。

 

それと、なんだか周りの保護者の方はそういうコミュ力にたけている方がとても多い。
すごい忙しくて、「なんで私らばっかり〜」なんて、同輩と愚痴っていましたが、ちょっと「本当にお疲れ様でした。大変だったでしょう」なんて言われると、また感動。
さらに同輩同士で、「メンバーが我々でよかったね!」なんて慰めあったりして!

おばちゃんってもしかしてコミュ力最強なんですか?
いやこれからもっともっと経験を積んで、おばあちゃんズは超最強なんですか!

 

あと数年で息子のママ友関係も終焉を迎えようとしています。
終焉と言っても縁を切るというわけではなく、しがらみで仕方なくする付き合いからの解放というわけです。

公園デビューなんて言葉を聞いて恐れおののいていた出産前、「ま、ママ友なんていなくてもどうにかなる?」なんてどこかでドキドキしていた頃、今になってこんな感想を持ってしみじみしているとは思わなかったなぁ。

 

というか高校保護者としては濃すぎる。。けど。

 

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