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悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

いいとこどりでいいじゃない? 〜自然育児とか〜

子育て全般 幼児期

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妊娠から出産にかけて、多くのお母さんが食べ物に関心が深まりますよね。
私も、出産を機にオーガニックなどに興味を持ちました。

それから、関連して自然育児友の会に入会しました。

shizen-ikuji.org

 

(いまは会報もフルカラーなんですね。)

会報によって近くで活動をしているお茶会なんかもあったりして、ちょっと顔を出したら、児童館でお話ししたことのある顔見知りのお母さんがいらしたりして。

初めての育児で、いろんなことがあるのだと知りました。
いまではだいぶメジャーになってきましたけど、オーガニックとか、ホメオパシーとか、母乳育児について、食育のこと。

私はさほど活発に顔を出したわけではないのですが、出会ったお母さんたちはみなインテリって感じで、育児について詳しくよく勉強されていて、すごいなぁと思いました。自分たちで問題意識を持って子育てについてのいろいろな講演会だとかベビーマッサージの会を開催したりして。

私もそれなりに母乳育児で、まぁたいして困っていませんでしたし、布おむつも使っていました。
子どもが2歳くらいの時には友の会の会報に載っていたイベントで、スノーシューを使って雪の中を歩いたり、雪遊びをする会に参加、そこでも子持ちのお母さんがレクの専門家として率いてくださり、宿でもヘルシーなお食事をいただき、皮膚炎に効く温泉につかり。心が洗われるようなツアーでした。

ただ、名前でご察しの通り、私は所詮ズボラですから、お茶会でのみなさんの会話の中心になる程なににも詳しくなく、そしてそこまで興味もなく。うちはそもそも近所に産婦人科の医院がなかったため、母が心配して病院がいいわよと言ったのもあり、オール個室のセレブな病院で出産していますし(こちらも行きやすい病院がそこしかなかったからという理由だけで、当然料金にはヒーヒー言ってました)。
病院食渋く美味しかったですよ。お祝いのフレンチとかケーキなんてなく、普通に母乳によさそうな地味な食事でしたが。
そして、せっかくのLDRも超短時間出産で、分娩にしか使わなかった感じですが。

産むなら助産院でしょ! いや、自宅でしょ! なんて世界とは程遠い。

しかし、私、妊娠初期に切迫流産になりまして、出血が止まらず夜に救急にかかり、一週間ほど安静にしていました。

同じ病院でのちに出産した妹も、初産は妊娠中毒症、次は生まれた子に疾患が確認されて、手術。と、妊娠出産にはなにがあるかわからない。

まぁ結果オーライだったんじゃないの?

母乳だってでたからあげたけど、出なきゃミルクでもいいんじゃないか。布オムツも面倒な時は紙オムツに頼りました。

そもそも入院中、夜中に新生児室で他の親子と並んで授乳していても、まったく乳首に吸い付けない我が不器用息子、どんどん授乳が終わって去っていく他の親子にいたたまれなくなって、「少しは飲めただろう」と、さりげに終わったふりして病室に帰ってしまったこともあるズボラな私にそんな神経質にきちんとなんてできないわけです。
(安心してください。ちゃんと測ってます!)

もう、ホメオパシーとかも効くんだか効かないんだかよくわかんないけど。
マッサージもね、手当てがいいって聞くけど、どうなの? あったかくなった気がする?でも、外で急にお腹痛くなった時は、気休めでも手当てしていました。

洗濯を粉石鹸でやっていましたが、小学校に入って制服になると、我が息子のシャツだけ他の子よりくすんでいる。
鍋で煮洗いすれば綺麗になるんだけど、毎日のこと、やってらんない。でも一人くすんでるのいや〜〜なんていうんで脱落しました。

助産院の話題で友の会の人たちが盛り上がってた時、そこのおそらくヘルシーな食事でも「ありえない!」って怒っている人がいました。極めびとはどこまでも極めるのですね!

うーん、私はできるところだけでいいや。
マクロビオティックもいいけど、たまにはギトギト肉も食べたいよね。
ちなみに雪遊びツアーで「いいもの食べたね」といって帰り道、お腹が空いてケンタッキーへ行ったら胃がもたれました。きっと浄化された胃がびっくりしたのでしょうね。フライドチキン美味しかったけど。

でもね、なんか、黒か白かで対立するのでなく、よさそう、できそうなところだけとり入れるのも、取り入れないよりはマシなんじゃないか?

私の洗濯した水だって、何年か分は水質に貢献してるんじゃないの?
まだまだ息子の制服シャツは続くので、しばらく復帰はできないけど。

そして、食育なんかも知ってよかったことはたくさんありました。
努力しているお母さんがたにも尊敬します。

私も学生時代はお金の節約でカップラーメンやコンビニおにぎりを食べまくっていましたが、そのようなものから離れてみると、たまに食べるジャンクフードは時々舌に刺激的すぎます。でも食べたい時にはたまにですが食べますよ。そういえば、息子はいまだに家ではカップラーメンを食べさせたことがないです。(学校や外ではあるのかもね。)薄味のおかげか、魚料理とかおじいちゃんぽい食事の嗜好には仕上がっていますが。

だから完璧は(ゼッタイ)無理だけど、いいところだけはやめない!

そうそう、布オムツは結構頑張っていましたが、2歳前に私が学校へ行くことになり、保育園に通い始めました(認可ではないです)。保育園でトイレトレはあっけなく完了してしまいました。当然紙オムツ。
とても楽で感謝しています。

母乳は寝る時だけ細々と続けていましたが、ある日突然

「もう、いらないの」

と言われて完了。
「えー、そんな急に〜〜、今晩だけでも飲も!」
と言いましたが息子は首を振って拒否。
それまでは、飲みながらでないと寝られなかったのに、翌日から何事もなく眠りについていました。
緩やかに減っていたのでその後のおっぱいは張ることもない、あっけない幕開けでした。ちょっとさみしかったな。

そう考えると私何も苦労していないような…。

 

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