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悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

ロボホンをほしいと思う気持ち

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で「ロボホン」がでてきました。

シャープが作ったモバイル型ロボット電話です。

trendy.nikkeibp.co.jp

私は最初にデモを見たときに久々にワクワクしました。
期間限定のロボホンカフェも行ってみたかった。


最近は、こういう面白い製品が出てくることが少ないような気がします。

もちろん価格が高いということで、amazonのレビューなどにも売れるかどうかでしか語られていないものがありました。

「感動する脳」で茂木健一郎さんも、最近の日本製の車のデザインがヨーロッパに劣るとするなら、日本の消費者の欲望のレベルが上がっていないからだ、と述べていて、なんとなく共感するのです。

 

もちろん、私も20万程度のこの商品を簡単に買えるわけではありません。

でも、世の中が必要なもの、使えるものだけになってしまったら、新しい創造は広がらないと思っています。

 

テレビがつまらないのも、日本の車が色もデザインも大差ないものが並ぶのも、そういった「安くて使えるもの、万人受けするもの以外は無駄」という考え方に偏ってきたからなのかな、とも思うのです。

広告なども自分が子どものころのほうが今より芸術性が高かったような気もします。
建築物などもしかり。私の高校の校舎には至るところに彫刻やレリーフが施されていました。手すりも素敵なものでした。手間をかけて作っているという感じがしました(すでに在学中に建て替えになりましたが)。

 

一方で社会問題も深刻で、そんな遊びの部分にかまっていられない人も多いし、私だって、Pepperくんにも街で出会えば話しかけるだけですが。

でも、なにかと大変なシャープがこんな楽しいものを作るなんて、企画が通るなんて、ビジネス的にどうかはおいておいて、ワクワクするな、と思ったのです。シャープといえば、昔はZaulusを持っていました。電話ではないけれど、いまのスマホの先駆けですよね。

ezaurus.com

 

そして、私はAppleも大好きでした。
Think Differentという広告キャンペーンは印象的でした。

Think different - Wikipedia

こちらのページにスティーブジョブズ氏の言葉が引用されています。

大人になると、この世界とはこういうもので、自分の人生も、その中にある人生を生きることだ、と言い聞かされることになりがちだ。壁を叩くようなことはしすぎるな。良い家庭をもって、楽しみ、少しばかりの金を貯めよう。

そういうのは、とても制約された人生だ。たったひとつ、単純な事実に気づけば、人生は可能性がずっと開けたものとなる。それは、自分を取り囲んでいるすべてのもの、人生と呼んでいるものが、自分より賢いわけではない人々が作り出しているということだ。周りの状況は自分で変えられるし、自分が周りに影響を与えることもできるし、自分のものを自分で作ることも、他の人々にもそれを使ってもらうこともできるのだ。

 (上記リンクより引用)

 


アップルCM「Think Different.」(声:スティーブ・ジョブズ)[日本語字幕]

 

 

必要ないのにほしいという気持ちにさせてしまう、そんな創造力がほしいです。
それがあれば、ほしいから頑張って収入増やそうって気にもなるのです!

 

そういう意味でも、息子にも新しいものや面白いものを素直に感動できる心は持ってほしいな、と思うのです。

 

というわけで、来年のカレンダーはこちらにしました。
これから社会に出て行く息子にとっても得るものがあるといいのですが。

 

[日めくり]スティーブ・ジョブズ ([実用品])

[日めくり]スティーブ・ジョブズ ([実用品])

 

 中身は来年のお楽しみ。この手のカレンダーはいつでも使えていいですね。

 

今年はこちらにも書きましたが、ネガティブカレンダーだったんですよね。
 

vt-maguna.hatenablog.com

 

 

話がずれますが、ドラマ「逃げ恥」も「契約結婚」という新しい価値観を提示していてなかなか面白いです。 そこで取り上げられたドラマタイトルにもなっていることわざも好みです。

 

どなたか代わりに買ってくださ〜い。