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悩める子育て

過ぎてみたらたいしたことなかったいろいろ

結果を出す勉強法〜頑張っただけではダメ

省エネ勉強法はものぐさほど得意かも?

『ラクして受かる勉強法』という本を読みました。

 

なかなか参考になる部分もあり、私の考えと似ていることもあります。

また、具体的なアイデアが書いてあるので、受験だけでなく資格試験などにも参考になることは多いです。

これが実践できる子は少ないのだろうと思います。だからこそ、できる子は大きなアドバンテージを得ると思います。

 

息子の友達にもこういう思考して工夫することの天才がいて、羨ましいです。

息子にはなかなか難しい。


勉強を教えるのは学校の先生です。塾や家庭教師などで補強するためになにを学ぶのか、それは勉強法が中心だと思います。

内容については、参考書や動画などいまは色々充実しています。
それを使っていかに独学できるか。

塾に通っていても学力の根幹は独学ですから、そこをわかっていないとうまく生かせないと思います。

 

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結果を出すことも意識しなくては

勉強をはじめた頃は、とにかくたとえできなくてもがんばったことを褒めてあげるなどして、「勉強をすると楽しい」という気持ちを植え付けたほうがいいと思います。
けれども、そればかりでは、そうとうやる気のある子以外はそこで停滞します。

 

以前も書いたことがあるかもしれませんが、私も勉強のあまり好きではない中学生たちの勉強を見ていて、最初はこうやってやるといい、など勉強法について伝授していきますが、たいていの子はなかなかそのとおりにできません。
小学校の宿題などでやる「◯回書いて終わり」とか、または丸付けをしないで放置とかです。うちの息子もそうでした。小学校のドリルはささっとやって丸もつけずに提出して宿題完了。

 

それで、わりと早い時期に話をすることが、

「この課題がなぜ出されているか考えよ」

ということでした。

漢字の宿題なら、10回書かせる意味は何か

書き順等を覚えて、きちんと書けるようになる

 

 では、その目的を果たせるようなやり方をしたか?
と尋ねるのです。

例えば英単語の宿題で、10個覚えてと言っても覚えてこない。

単語の覚え方はいろいろありますし、何回書いたら身につくのかは、人それぞれ。
じゃあ、どうやったら自分が次回できるようになると思う? と聞いてみてやり方を決めます。それでも、次週できるようにはなっていません。
公立中学で中堅以下の子というのはたいていこんな感じです。
そもそも家庭学習の時間が少ないため、取り組む時間が少ないですし、こういった10回書いたものを見せるという目に見えたものでないと、「やらなくてもいい」となるわけです。

それで、できていない、やらない自分を認識してもらって、結果を出す勉強をしないと意味がないと話します。

もちろん、それまでに何回書いた、というノートがあれば見せてもらい、その努力は評価します。その上で、仕上げなくては意味がないことを話していきます。

自分で実感するためにも、最初から細かく指示しない、身を以て経験することが大事かな、と思います。失敗の末、気づく。

こういった厳しさは、全く自信を無くしていたりやる気を持っていない子には向きませんが、その辺は見極めて、そろそろいいかな、と思いながら話をするようにしています。

親は気長に構えつつ、きちんと見守る 

しかし、教えたからといってやはり何事もすぐには仕上がりませんね。

多くの子どもは、やればできるような暗記ものでも「やったけどできなかった」と言いたがります。
そこで全否定するわけじゃなく、「じゃあきっとやり方が悪かったのね」と話します。

 

結果ばかり注目することはよくないこと、と言われることも多いですが、実際は結果を出せないと意味がない、結果を出せるようにやらなくては意味がないとも思うのです。

 

また、親は気長に構えていたほうがいいし、家庭学習の大切さをまず考えてほしいと思います。通信教材を与えても、チェックしないとやらない子は多いです。
何度まっさらなテキストを目にしたことか。
塾でも大差ありません。息子や私自身の経験でも、塾を十分生かせている子はなかなかいないような気がします。

 

vt-maguna.hatenablog.com

 

 

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